初めてのタクシー就職

糖尿病でタクシーが不採用!? 決して諦めないでください

糖尿病と判断されたらタクシー運転手になれない!?

タクシー乗務員採用の為の身体検査で糖尿病と判断された方は血糖値の数値の程度により不合格と判断されやすい疾患となります。

タクシー会社なら誰でも入社できると勘違いされ、入社に対して厳しくない印象があるようですが病気の中でも「糖尿病」は厄介な持病です。

タクシー会社に就職したいと上京され、最終的に健康診断での不採用で帰る方を大勢見てきました。

何より普段の暴飲暴食により、健康診断もせずに居る30代40代の方が初めて気づいて後悔しています。

でも不採用と判断されても諦めないでください

なぜなら・・・現在現役のタクシー乗務員が全員糖尿病でないということではありません。

入社した後にその病にかかる方も居ます。入社時に一定の数値をクリアすれば、日頃の摂生で乗務することはできます。

今回は「疾病・持病」等についてある程度の要点のみをご説明をします。

ココに注意

糖尿病以外にも一般的にタクシー運転手になれない病気があります。

普通運転免許を取得する際に一般の自動車教習所に通って試験を受ける事ができますが「てんかん」・「そううつ病」の病の方は難しいと判断されています。突発的に発作を引き起こす可能性があり、いつ発症するか判らない疾患です。もし乗務中に発作が起こった場合、お客様は勿論のこと周囲を交通状態にも危険が及ぶ可能性があります。このような疾患は自己申告により産業医の判断となります。

タクシー乗務員への転職でも特定の病気を抱えている方は入社及び乗務できない場合があります。

特定の病とされる心臓疾患や糖尿病・肝硬変の疾患の方。また精神病等により統合失調症の症状がある、それ以外にも最近多い睡眠時無呼吸症候群の危険性がある場合も不採用になる可能性が高いとされます。

但しこうした症状の方が全員不採用になる訳ではありません。どのようなケースで不採用になるかというと、タクシーの採用選考に於いて必ず健康診断があります。その際に特定の産業医師が「タクシー運転手は不可」と判断した場合のみ不採用になります。

糖尿病などの疾患があるとタクシー運転手になれない!?

もしあなたが糖尿病の疾患をお持ちの場合は病状を具体的に把握し血糖値やヘモグロビンA1c(エーワンシー)を検査することが必要です。

ヘモグロビンA1cとは

血糖値が高くなるとブドウ糖が赤血球の中のヘモグロビンと結合します。これがヘモグロビンA1cと呼ばれるもので、血糖値が高いほどヘモグロビンA1c値も大きくなります。この値は、赤血球の寿命(約4ヵ月)から過去1~2ヵ月の血糖コントロール状態を示していると考えられています。ヘモグロビンA1c値は合併症の進行と深く関係しており、NGSP値7.0%未満がコントロールの目安となります。

上記のヘモグロビンA1cが6未満の数値なら正常で採用に支障はありませんが6~8の数値は基本的には糖尿病と判断されますが採用に対して産業医の微妙な判断がされます。

万が一8以上の場合は生活習慣の改善により健康へ治療を図り、6~8の値に達するために、食事や運動等により体質改善し、再度タクシー会社の採用試験を受ける事により入社も可能です。

タクシー会社により数値の採用基準が若干異なります。諦めず事前にご相談ください。

近年高齢者に多い疾患の落とし穴で乗務ができない

次に一番気を付けたい項目の一つに「深視力」の検査があります。

一般の健康診断等の視力検査ではこの項目はありません。病院での視力検査でもありませんので一般的には知られない項目です。
普通自動車二種免許の取得時の最後に試験場で筆記試験と一緒に実施されます。ですからご本人でさえ一度も検査をされたことが無い人が大半です。

深視力が劣っていると判断された場合はタクシー乗務員に必要な普通自動車二種免許が取得できないので要注意となります。

もしそのように判断された場合は矯正メガネ等により再度「深視力」の検査が受けられます。

ここで厄介なのは二種免許を取得するために教習所で実地免許も終了し、最後に受ける「深視力」検査なので、どうする事もできないのが現状でタクシー会社の採用も断念せざる得ないことの一つとなります。

タクシー運転手の就職する際の健康の生活習慣を変えましょう

タクシー業界に転職する際には面接と同時に必ず健康診断を行います。

面接時にも口頭で健康状態について聞かれます。会社により健康状態の質問シートでチェックされる事もあります。ここで虚偽の回答をしても健康診断により結果がでます。

二種免許を取得する事は同時に職業として従事し、特にタクシーはお客様の命を預かる職業でもありますから、安全運転ができるかどうかをここでも判断されるのです。

日頃から健康状態にも配慮した生活をする必要があり、疾患の恐れがある場合には生活習慣を正しく改善し健康な体作りを心がけましょう。

入社後は深夜業務を従事するタクシー業界では年2回の健康診断が義務付けられています。

ですから日頃より健康に意識する事となるでしょう。

健康状態が不安で不採用となりそうな方へ

事前に病歴がある場合はかかりつけの主治医などに相談し、医師に診断書を書いてもらいそれをタクシー会社に持参すれば面接時に会社に納得してもらう事も可能です。

しっかりと治療等を受け疾患の進行を抑えることができていれば問題はありません。

もしかしてタクシーの転職が出来ないと諦めず、先ずは私共にご相談ください。

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今までの実績を基にご説明しながら現在の健康状態をお聞きしながら数社の候補のタクシー会社ご案内いたします。

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