タクシー運転手の給料は本当に労働賃金として割がいいのか!
タクシーは固定給+歩合制
時給換算ならいくらに相当するのか?
タクシーの給与は他業種と比べた場合は、どうなのか!良いのか悪いのか?
一般的に「長時間」の勤務と言われ、日頃から懸念される要素も多い
また休暇や自分の時間も取りやすいという口コミも多い中、本当にそうなのか?
つい最近、厚生労働省の中央最低賃金審議会は2019年度の最低賃金の目安額を過去最大の上げ幅になる全国平均で27円引き上げ、901円とすることを決めた。
全国的に初の900円台となる。
27円の引き上げ額は過去最大の上げ幅となり全国平均が900円を超えるのは初めてである
固定給制の方にはピンとこない数値かもしれない
年収と月の勤務日数で一日の労働時間で、おおよそは算定できるだろうと思う
また今後は各都道府県ごとに協議が進められ、東京都や神奈川県でも初めて1,000円台の大台に乗る見通しと言われている。
タクシーの仕事はやはり「隔日勤務」
一か月、12日乗務して都内の平均所得480万円の年収を計算してみると・・・・
1日は21時間拘束
一か月252時間×12カ月ということは、3,024時間
拘束時間を時間給に換算すると1,587円
拘束時間としても、悪くない時給となる
拘束時間の中に休憩3時間以上が含まれるので、乗務時間だけで言うと一日14時間程度が一般的
休憩3時間以上を差し引くと「労働時間」の時給は年間2,592時間の勤務なので1,851円になり、全国の最低賃金平均の倍となる
ちなみに一般的な労働時間給の場合、「深夜」は25%アップが義務づけられている
900円であれば1,125円。22時~翌朝5時までが深夜手当の加算となる
タクシーには残業という概念はありませんが一般の労働には時間外手当(残業手当)というものもあります。
残業と呼ばれる労働に対して支払われる「時間外手当」。労働基準法の労働時間は原則、1日に8時間、1週間40時間以内であることが決められている。
これを超えた場合には法定時間外労働とみなされ、雇用主は労働者に対して割り増しした賃金を支払うことが義務となっています。
割り増しは通常の時給に対し25%以上を上乗せされます。
時給900円のアルバイトである場合には1時間あたり1,125円以上の給与となるわけです。
また深夜手当についても時間外手当と同じく通常の時給に対して25%以上と話しましたが所定の時間であれば、時給900円に25%以上を上乗せして1時間あたり1,125円以上となります。
もし時間外手当が支払われる時間帯と22時~翌日5時の深夜の時間帯が重複すると、1時間あたり25%割増が両方に対応し900円に対して50%の割増となり、合計1,350円が時間給の計算となる。
タクシーは昼勤務・夜勤務・隔日勤務など様々な勤務時間帯があり、単純に残業手当や深夜手当はありませんが、よくよく見てみると1,851円と1,350円。約500円程度の対価が高いと言う計算も言えるのです。
但しタクシーの場合は拘束時間として計算しましたので、本当の労働時間として「乗務のバンドル時間」は、通常14時間程度、プラス回送+出庫準備なども含まれた時間も換算したので本来のタイムカードを押して、きっちり時間で働く度合いがやや違うかも知れませんね。
タクシーは稼げないという中で、どのように判断しますか
企業で週休二日制で、一日8時間労働(うち休憩1時間)で就業し年収で480万を日頃より貰ってた方の場合は、2,000円以上の時給ですので良いとは思います・・・
日給や時給の仕事と比べるとタクシーも高い収入ですが、月給40万円の仕事と比べるとやや低いとは言えますね。
まずはご自身の年収(月収)を労働時間で割って時間給を算出してみてください。
首都圏最大数のタクシー求人情報満載
タクシーの就職にお役立つ最新の求人情報掲載
登録して採用された方に就職支援金(入社祝い金)を支給
首都圏中心に紹介サービスにおける求人無料支援サービスを実施
タクシーへ転職をお考えの皆様へタクシーの求人情報をお伝えします
タクシー会社へ入社された方や現役で乗務されている乗務員の実際の
お話等を踏まえてアドバイスしています
是非一度、ご利用ください

























コメントを残す