コロナの影響からタクシードライバー(運転手)就職も再開したが!?

タクシーの就職活動はできるの?と言う問い合わせが殺到!

今年の新型コロナウィルスの影響で5万2千人が解雇と言われるコロナ解雇
最近は毎日十件以上の新規の求職者からタクシー就活の問い合わせがあります。

新型コロナウィルスの影響で長期間の活動が自粛を強いられていたタクシーの就職ですが10月に入り求職者の動きが活発になりつつあります。

殆どのタクシー会社は、緊急事態宣言により売り上げが大きく低迷。
6月になってから徐々に動いてはきたが新型コロナウィルスの第二波に入り、8月から営業所によっては活動自粛により乗務稼働の取り止めや減車が行われた。
現行乗務員も自宅待機など会社側から給与補填の措置が取られてきました。

外出自体の自粛により、タクシー会社、乗務員もその状況を見守るしかない有様だったのです。

一方、新規採用の動向は各社で様々であり、養成と言われる新規採用の初乗務から数ヶ月の給与保障期間の削減や短縮など慌ただしく求人内容が変更されている。

そんな状況下でも10月に入りタクシー就職の門は全開

新型コロナウィルスの自粛から時放たれた街並みは以前同様とまではいかないが確実に利用者が戻っている。

特に日々の通勤客(電車通勤を避け、過去利用していない利用者)。また日中でも高齢の方の買い物や病院通いなど必要に応じた利用客の足は止まりません。

一旦減ったのは夜の飲食利用のお客さんがメインでした。

タクシー業界は景気に敏感とされてきたが、今回の新型コロナウィルスほど顕著に激しい打撃を受けたのは初めてのことだと思います。

現在、大手や中小のタクシー会社も凌ぎを削りはしつつも倒産の声はあまり聞かれません。

売上は6割から7割程度まで戻ってきていると言う。

但し、地域によりかなりの温度差はあり、観光地域における観光を目当てとするタクシー会社の被害は大きいとされてます。

以前、大きく報道されたロイヤルリムジンの倒産が社会的に知られるがあの会社については空港への送迎を柱として営業した結果だということです。

現在も東京では羽田・成田の国際線は一向に停滞しています。

今後のタクシー転職に魅力はあるのか?

実は、最近のタクシー求人では給与保証期間や金額の見直しや改定が実施されています。

ここで求人の指標が二分しています。

給与保証を設けていた会社と給与保証をしていない会社の教育システムの違いです。

簡単に言えば入社する乗務員を早期から養成・自立させれば給与保証をしなくても稼げる会社と教育を軽視していた会社との違いである。

ココに注意

 

求人待遇の“給与保証”を上手に使うのは良いが頼りすぎないこと

タクシー業界の求人に於いて10年前は給与保証を競うような求人はあまり無かった。
あっても期間は3か月程度、金額にして1か月30万円程の給与保証である。
そして大半の新人がその範囲で給与保証以上の乗務を可能にしたのである。
新型コロナ不況に至るまでは保証期間1年間40万円総額480万円なども見受けられたのである。

この年間の保証総額は大手タクシー会社の入社1年以上の方の平均収入に匹敵する。
だから新型コロナが発生する以前であれば会社の経営として成り立っていた数字なのである。

新人乗務員は給与保証の期間が長ければそれに合わせ、甘んじてしまう傾向にある。
保証期間を充分に利用し、ゆとりの乗務をする傾向が定着したのです。
その問題点として保証期間の1か月前に危機感を覚え、必至に乗務するが保証金額以上の収入が得られなく辞めていく初心者も少なくないのです。

本来、短ければそれなりに考え、結果を出そうとしてきたのです。
結局は長くても短くても途中退社の人数は変わらない結果となり、その分長期の給与保証で損失を会社が背負う結果があるのです。

以前(10年前)は口が酸っぱくなるまで会社の管理者が1日の走行距離とハンドル時間を指導してきた。
1日300㎞以上の走行、そして14.5時間の乗務時間である。
これは何を意味するかと言うと、走行距離とハンドル時間の数字をクリアする事で都内特有の流し営業おいて実際にある程度の営業収入が上がるのである。
具体的には1乗務で5~6万円の営業収入の数字である。
そして結果として給与保証額となる月額30万円に達するのです。

新人乗務員が300㎞・14.5時間を体感し、身体に慣れさせる必要があるのです。

だからこれを乗り越えてきた乗務員は地理や営業的な感覚も含めた経験をし、数字を達成できたのです。

最近は長い給与保証の猶予を貰うことで追い込まれたような真剣さが足りず、中々身に付かないと言う事があるようです。

楽な道を辿ってきた新人は一日の高営収の感覚や達成感を知らずに辞めてしまうのです。

重い荷物や直接的に身体を使う仕事ではないが募集要項には体力は要らないと書きつつも、21時間の勤務は体力も気力も必要不可欠なのです。

実際に300㎞と言う距離は東京から仙台に相当する距離。その道を高速を使わず、お客様が居る時は神経を使い運転するのです。

私自身、国際自動車とグリーンキャブで乗務しましたがお客様が乗車している時は一切疲れを知りません。緊張感の中、あっという間に時間が経ちます。空車や待ち時間により、余計な時間を費やし疲れてしまうのです。

タクシー就職の募集要項内で給与保証期間や金額だけで選ばない事をオススメします。当初より出来る乗務員は1か月目より売上をクリアしています。当然翌月からも同様です。そして何よりやる気次第と言われるタクシー乗務の世界でそういう方が適職と言われるのです。
また個人差もあり多少の出来不出来の期間の違いもあります。遅咲きの乗務員もいます。一日の乗務をしっかり見極めて乗務する事が大切だという事です。

個性的ではあるが特別な職業でもない

求職者からの相談の中でアドバイスしている事があります。

一般の職業で自分自身を思い切り試せる仕事はそんなにありません。

他の職業では共同作業や役割分担・会議や相談色々な事があります。しかしタクシーは自身の頑張り次第で評価されます。

全て自身の結果なので納得するしかありません。
決して他人のせいにすることは出来ない職業だということです。

もし前職より収入を増やしたいなら、その権利とチャンスはあるのです。但し努力は必要です。

その可能性があるから、

一度は“タクシー転職”飛び込んで挑戦してみる価値はある。とお伝えしています。

ごく少数のタクシー乗務員だけが“天職”とされています。

 

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