初めてのタクシー就職

タクシー面接で落ちる理由と事前の対処方法【合格率97%】

誰でもなれる仕事だと思っていませんか!?

今回は特に都内に限ってお伝えしますがタクシー会社は国土交通省の認可のもと、一般乗用旅客自動車運送業のタクシー業務が許されています。

近年は労働者不足ですが逆に入社を許可するための項目が厳しくなっています。

「タクシーなら誰でも合格する」と安易に考えてはいけません。

安易に考えていると全ての会社で不合格となり後悔するかもしれません。

タクシー会社の面接で落とされる理由についての詳細をご紹介します。これから面接される方は事前にお読みいただき自問自答してみましょう。

目次


・自身で履歴書をじっくりチェック

面接ではそのご本人の事を知るのは履歴書が全てとなります。ですから正確にしっかり書いてください。

不自然な内容はないか?職歴に「空白」はないか?ここは重要なので指摘されます。病気や犯罪歴など「職」について居ない時期の理由や収入源について、面接担当は注視します。

先ずは不明確な「空白」を無くす事、例えば病気や怪我であればどんな状態だったのか?精神的な病気などは当然ながら避けられる傾向にあります。また側近の会社の2~3社については特に間違いのないよう正確に書いてください。社会保険加入の手続きに影響します。

履歴書で大半の合否は判断されます。

 

・過去の会社の在籍歴や年数は重要

職歴で転職回数があまりに多い方や最近の仕事が短期の場合については懸念されます。

その場合、必ずと言っていいほど前職を退職した理由を質問されるでしょう。
当然自己都合が多く、円満退職でない・不祥事やトラブル等があった場合には採用の障害となる事も多いのです。

採用する側の懸念は1ヶ月ほどの研修期間を乗り越えられる当面の生活費の心配です。
質問に対して担当者が納得する回答を答える必要があり、面接での態度にも注意が必要です。

 

・タクシー運転手に向いているかの適正判断

1回1時間程度の面接で全てを判断する事は難しいですがタクシー運転手としての適性があるかどうかを質問の会話中で探っていきます。

車内で接客があるタクシー運転手ですから常に冷静で低姿勢の態度を取れるか?質疑応答に対してしっかり応対できるか?など面接の場で見極めていきます。
反抗的な態度や不愉快な対応ではないかなど確認されます。

また会話が噛み合わない・笑って誤魔化すような感じは印象が悪くなります。
真面目に対応し、普通な態度で誠実に回答すれば不合格にされる事はありません。
自信過剰も協調性に欠けると判断されかねませんので謙虚な姿勢で臨むようにしましょう。

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《これからは履歴書に記載のない事項》

・採用されない理由:その1

一番多いのが『年齢』と比例していますが健康状態による『不採用』です。

近年バスやタクシー等の事故がある度に監査が入り、その乗務員の勤怠と併せて健康状態が問題視されます。

実際に大手タクシー会社では「一定基準」を設けており、否応なしに不採用となります。

特に糖尿病や高血圧の方は要注意ですがしっかりと治療をしていて、産業医の診断により乗務が許可される場合には採用の道も開けます。
最近は年齢に関係なく持病を持っている方が多く『大手タクシー会社ほど不採用になるケース高い』傾向にあります。

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・採用されない理由:その2

次に多い違反歴や事故歴。事故や違反に関しては入社の時の必要書類に『運転記録証明書5年間』を提出します。

それより最終的に「内定」の取り消しもありますので面接時に正直に回答してください。

違反歴や事故歴に対しては明確な合否の判断がしにくいようで、最終的には総合的な会社の判断となります。

違反歴として重要とされるのは「スピード違反」と「酒気帯び・酒酔い」のようです。

また面接時の違反点数の有無、側近の違反時期により判断されます。
事故や違反をする方の傾向としては『何度も繰り返す』のです。その点から不採用となる可能性は高いでしょう。

『事故や違反歴』のある人は最低1年間の無事故・無違反での面接が理想です。

せめて1年間の違反では軽微な違反に留めておく必要があります。

 

・採用されない理由:その3

面接時に入れ墨(タトゥー)のことを聞かれます。
一般の職業の場合は聞かれませんがタクシー業界の古い体質の風刺が残るこだわりの項目の一つでしょう。
虚偽の申告をしても入社時の健康診断等で発覚し採用取り消しになりますので難しいでしょう。
大手及び準大手のタクシー会社については厳しいと思います。

若い方など最近は「ファッション・タトゥー」などワンポイントや隠れる程度の小さなものなら容認される会社もあるようです。
会社によっては黙認され、採用される可能性もあるかもしれません。履歴書やそのご本人次第ですね。

志望動機は、若干嘘でも最もらしいことを・・・

志望動機として収入面だけを強調して告げることで、面接先の会社でなくても良いのではないかと思われてしまいます。

本来、安定した高収入に魅力を感じて入社を希望する方が大半ですが、入社して直ぐに誰でもで高収入が得られるような職業ではありません。
過剰な表現は避けて、その面接先の志望動機をつげることが高印象になるでしょう。

あなたなりに相手に意欲が感じられる志望動機を表現すると良いでしょう。

不採用になった場合でもその結果次第で再チャンスはある。

大手タクシー会社の『選考の基準』は高く単純に誰でも採用されるという事はありません。

上記の記載以外にも多岐による不採用要素もありますのでもし万が一ご不安の点がありましたらご相談ください。

一度、不採用になると二度とその会社を希望しても入れない場合の方が多いとされています。

 

タクシーの採用に対して少しでもお役に立てたでしょうか?

 「人柄を重視」しますとよく書かれていいます。

面接で誰でも合格すると勘違いされていますが慎重にそしてそれなりの準備と心構えでお受けください。

↓メールでの質問・問い合わせは

面接にご不安な方、また既に不合格になって諦めている方、内容によっては再チャンスがあります。先ずは私共にご相談ください。

ご相談内容により、今までの実績を基に候補のタクシー会社をご案内いたします。

転職の際には業界やタクシー会社を熟知している【メイクスタッフ】にご相談ください。

 

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