タクシーが稼げるという噂は本当なのか?

このテーマはタクシー転職への本質の課題

この数年タクシー会社へ就職斡旋をしてきた中での真実をお知らせします

何のキャリア(有資格)も無い人が、初年度よりいきなり給与500万の年収・給与を貰えるというのは実際に本当の話です

但し、所得の金額や期間はその人により個人差がありそれぞれ違います

どのような職業でも平均値があり、都内では、その平均値が480万円程度と推測されます

なぜ平均値に差があるかと言うとこれから「稼ごう」「稼がなければならない」という若い世代の30代~40代、「ある程度稼げれば良い」50代、そして60歳過ぎて第二(第三)の人生でタクシーの仕事に就いた方とはそもそも就職への意欲の違いがあります

実際に「失敗」する人の傾向として目的や根拠もなく「稼ごう」という人です
入社する目的意識が無い人は、「長続き」しないのです

いずれにしても「タクシーの年収」は、1回ごとの営業収入の積み上げた結果です。
12勤務×12か月・144乗務の結果なのです

その1回の乗務に対して「辛い」「キツイ」と言っていたら続く訳がありません

ご紹介する中で、100名の内、1から2名程度が、半年以内に辞めていく世界であるという事も覚えていてください

決して「楽」な仕事ではないのです
しかし特段「辛い」仕事でもないので、ご本人次第という事になります

その上でこれからの述べる収入が一般的でしょう

おおよその年代別の「稼げる」収入とは

50代・60代は45,000円程度の一日の営業収入×12日の勤務 540,000円の6割(歩合率)

324,000円×12か月 3,888,000円 約400万円の年収

30代・40代が、望む稼げる高収入(平均値)とは、1日の営業収入60,000円×日の勤務 720,000円の6割(歩合率)

432,000円×12か月 5,184,000円 約500万円の年収

現在、都内や多摩地区やその近郊のエリアの収入の平均値は以上となるでしょう

ココがポイント

 

高収入が「稼げる」とい噂の年収700万・800万円以上とは

【隔日勤務の場合】

1日の営業収入80,000円×12日の勤務 960,000円の6割(歩合率)

576,000円×12か月 6,912,000円 約700万円の年収

【夜勤務の場合】

1日の営業収入50,000円×24日の勤務 1,200,000円の6割(歩合率)

720,000円×12か月 8,640,000円 約800万円以上の年収

※「夜勤務」の最低限の一日の営収の基準は40,000円、夜勤務を希望する乗務員の暗黙の営収額です。乗務される方の大半が4万をクリアする数字です

これが最新の大方の数値、現実的な数字となるでしょう

但し、出来るまでの過程で、個人的な能力や入る会社により色々な違いがあるという事もあります。

タクシーの就職を考えた時に「稼げる」という言葉が先行している傾向がありますがそれはなぜかと言うと・・

タクシーの仕事の特徴として「能力主義」の歩合制であり、他の職業には類がない職業だからなのです。

同じ分野の運搬業に於いてはここまで「収入」に差が出る職業はないという事です。

当たり前の話として収入分布は「ピラミッド」

700万円以上は乗務員の内1割も満たなく、100台所有の営業所で社員が250名の営業所なら10名前後と考えるべきでしょう。

またその乗務員も何年も続けられるとは限りません
気力・体力・違反による障害もあるかと思います

ある乗務員の経験では800万稼いでいたが、1回の人身事故で30日の免停、以後1年間は無事故・無違反を強いられて、強気の運転が出来ず平凡な所得になったとの話でした

また上記の「夜勤務」は入社しても直ぐには就けないと思います
最低でも3か月の隔日勤務により、タクシー乗務の基本となる「地理の習得」や体を慣らす期間が必要となります

そして「夜勤務」を1年間継続すると身体も夜行性になるのでその点にも気を付けなければなりません。
但し週休2日制とはいかないが、日曜はしっかり休暇が取れるのでサラリーマンを経験した人には良いかもしれません

あくまでも「稼げる」とか「年収」のテーマには個人差があります

誰でも当てはまる訳ではないのであまり鵜呑みにしないで考えた方が良いでしょう。

頭の切り替えが必要な職業

タクシー乗務は一日の仕事の中で、日中と夜間の切り替えが必要となります

スイッチの切り替えが出来ない人は効率が落ちます。
永年日中の仕事に就かれてきた人は、体がいつもの習慣に慣れている。
当初はどうしても夜が負担に感じ、キツイ・辛いと感じやすいと思います。

また曜日の切り替えも必要となります。感覚や習慣が土曜・日曜など一般的な休日が取れない事をマイナスに考えネガティブに捉えてしまう。
タクシーはサービス業、その事を今一度認識しなければいけません。
お盆やお正月など一般的な職業の行事とは無縁となる事もお忘れなく

いままでの一般的な仕事形態とは違う業務なので「順応」する能力も必要

例えば、お客様との会話ひとつでも気を遣う。泥酔のお客様のクレームにもその都度対応しなくてはいけない。
その日の道路や交通状況を踏まえて走る場所を考える
売上を考えて色々な事に対応しなければいけません

路線バスなどとは違い、一定の同じ場所を走る事はありません。
そして乗せた場所から目的地も同じ事はありません。ましてや同じ「お客様」お乗せする事も非常に稀な事です。
一回一回が「未知との遭遇」の繰り返しです

毎日どこを走るか想定できない刺激的な「商売」なのです

疲れる仕事なのは事実ですが良いお客さんに出会ったり皆の役に立ったと感じられたり、色々な出来事もあって帰庫後に車を洗車している乗務員の朝の顔は晴れ晴れしています

きっと「営収」を上げる以外にも「達成感」があるようです

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