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東京のタクシー会社の年間売上・保有台数ランキング【全国比較】

東京のタクシー会社の車両数と年間売上では大手2社の2強

日本交通グループと国際自動車kmグループが堂々トップ争い

車両台数が上位にありながらも「売上」ランクでの上下の差が顕著にあります。

目立つ内容として東京・神奈川のタクシー会社は10位以内に7社となります。

やはり一台当たりの営業収入が高いことを意味しています。

全国的にタクシー会社数は約6,445社、車両台数が1,992,753台。

数字的には1社当たりの平均台数は309台ですが、実際には殆どの会社が中小の規模の事業者が多いのが特徴です。しかし中には1,000台単位の車両を擁するグループもあります。

今回は、各社の売上と保有車両台数をランキングしてみました。

タクシー就職のひとつの指標としてお役立てください。

保有台数では、ダントツで第一交通グループが全国的にトップの位置にありながら、売上高はやはり東京勢が優位で上回る。

その中でも2強に勢いがあり、その内容を全国と比べてピックアップしてみた。

 

【1位】 第一交通グループ〈福岡県〉8,296台 売上高  第3位  558億円

北九州を本居地して、全国の各地に多数の営業所を展開している日本最大規模のタクシー会社。
都内の都心部ではあまり目にしないが、地方の各駅には中小の営業所を構えている。
地元、地域密着のタクシー会社であり、業界では2社の上場企業の1社である。
2017年度にはタクシー部門で558億円の売上高。
ミャンマーなど海外進出もしている。

 

【2位】日本交通グループ〈東京都〉4,148台 
約6,100台  
※業務提携会社含む 

グループ売上高 1,056億7,400万円を記録
10年連続売上 
第1位のハイヤー・タクシー会社
(2019年5月期、業務提携会社を含む)

「桜にN」の意匠のマークでお馴染みのタクシー車両の行灯などにも用いられている。

略称は「日交(にっこう)」
関係会社も含めたグループの売上高は業界内で日本最大である。
全国47都道府県を網羅するNo.1タクシーアプリなどの開発など業界のリーディングカンパニー位置にいる。

 

【3位】梅田交通グループ 〈大阪府〉3,071台

関東では当然知名度は低いが大阪を本拠地の中心に京都・神戸・和歌山など近畿圏ではタクシーの老舗。東京・神奈川・千葉・埼玉の他、地方都市の群馬・静岡・秋田・岡山など計55社が全国展開しているグループ。

大阪では関西ハイタク事業協同組合の一員というより老舗カンパニーとして親しまれる「kanky」の行灯で走行している。

 

【4位】名鉄グループ〈愛知県〉2,785両 
 売上高  第14位  379億円9,000万円

名古屋では「名タク」として圧倒的な存在感により市内では誰もが知る名鉄グループのタクシー会社。名古屋拠点による名鉄タクシーホールディングスを形成し名鉄交通、愛電交通株式会社、名鉄名古屋タクシー株式会社がある。その他に名鉄グループが展開する東海・北陸にも点在。

 

【5位】国際自動車 〈東京都〉2,504 
 売上高  第2位  624億9,000万円

都内ならどこでも目にする「kmタクシー(ケイ・エム)」。
国際自動車の本体の会社は23区と都下一部・神奈川に2か所の営業所を構え、いわゆる都市型に特化したタクシー会社。
提携会社も多数あり、首都圏での営業のみでサービス提供する。
業界としていち早く新卒採用に取り組み、そして今尚新旧乗務員の獲得に成果をあげている企業。
おもてなしの言葉のホスピタリティ・ドライビングkmを掲げ成長。

 

【6位】近鉄グループ〈奈良県〉2,193両 売上高 第20位迄にランクイン無し

奈良交通グループとして近鉄沿線で奈良県の奈良近鉄タクシー中心に岐阜・石川・広島・山口・愛媛・福岡などに展開するタクシーグループ。

 

【7位】飛鳥交通グループ 〈東京都〉2,269両
 売上高 第4位  227億3,700万円

東京を中心に神奈川・埼玉・千葉の三県を加えた首都圏全域にタクシー・ハイヤーとして41の営業所を展開。
近年旅客運送事業を柱に自動車教習事業・LPガス事業・自動車整備事業等を通じ、地域の総合交通サービス企業として成長する企業のひとつ。
大手4社や準大手3社に属していませんが、会社規模、そして売上的にも急成長中。
また都内・都下のタクシー事業は日本交通との提携により「桜にN」の意匠のマークで営業。
また「美人すぎるタクシードライバー」の話題の生田佳那が在籍するタクシー会社。

 

【8位】京成グループ 〈東京都〉2,065両 
 売上高第20位迄にランクイン無し

東京の大手4社の一社である帝都自動車交通を中心としたグループ。
京成電鉄の傘下による沿線である千葉県内沿線を中心に展開しています。

 

【9位】MKグループ〈京都府〉1,885両
 売上高  第6位 115億0,900万円

京都を中心にMKタクシーで知られる。東京の他にも大阪・神戸・滋賀・名古屋・札幌・福岡の全国8都市に展開しています。東京MK・大阪MK・神戸MK・京都以外のMKも分社化により、規模・売上高も分散化している。すべてトータルすると売上的には4位に匹敵する。

 

【10位】東都グループ〈東京都〉1,843両
売上高第20位迄にランクイン無し

いわゆる東京の準大手3社の中でも最大の事業社で首都圏の多数の営業所を構える。
戦後間もなく開業した老舗。東都バス事業と併せて東都自動車グループを切り盛りする会社。



ここでブレイクトーク

現在の全国の乗務員数は318,492名。

営業収入が1兆5347億円と公表されています。

タクシー運転者の平均年齢の4年間の推移は平成23年度が57.0歳、平成24年度が57.6歳、平成25年度が58.4歳、平成26年が58.7歳と毎年上がっており、高齢化業界として課題とされています。

一方会社の乗務員の若替えりが急務で売上は伸びている。数年前は90パーセント以上の稼働率が当たり前の業界も最近は60パーセントの攻防ライン。

低迷した稼働率に危機感を持ち始めている。
そんな中都内では外国人の乗務員や女性乗務員の起用に重点も置きが目立ってきている。



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【11位】
グリーンキャブ
〈東京都〉1,439台
 売上高
 159億4360万円 
 第20位迄にランクイン無し

グリーンキャブ本体だけでも1,439の車両があり、ひとつの法人単体では最も大きな事業者になります。
都内の武三交通圏に6営業所・北多摩交通圏に2か所・神奈川に2か所、1事業社毎の台数が多い。
東都自動車グループ・日の丸自動車グループとともに都内準大手3社の一社とされる。

 

【12位】日の丸自動車/交通グループ〈東京都〉1,752台  売上高 第20位迄にランクイン無し

都内では日の丸マークの行灯で知られる東京準大手三社の一角。
創立時は日の丸自動車1社より初代社長から後継者の長男・次男・三男で経営権を分割し、日の丸交通・日の丸リムジン・日の丸自動車交通に分社化。
日の丸自動車交通が他資本へ譲渡され、タクシー事業を担う日の丸交通と主にハイヤー事業を行う日の丸リムジンがタクシー事業を担うグループ。
全国各地にある同名の日の丸とは資本関係は一切ありません

 

【13位】交運グループ〈北海道〉1,510台  
 売上高 第20位迄にランクイン無し

北海道内の6社、道外の4社による北海道交運事業協同組合北海道交運事業協同組合です。
北海道内では「HK」の行灯で知られる最大手のタクシー組合として認知度が高い。

 

【14位】ヤサカグループ〈京都府〉1,504台 売上高  第20位迄にランクイン無し

京都府の彌榮(やさか)自動車を中心に京都では最多の台数を誇る。
京都では必ず目にする三つ葉の行灯がトレードマークの会社。
ヤサカの名で東京都・埼玉県・神奈川県・大阪府・滋賀県・兵庫県などで展開するタクシー企業グループ。


【15位】
小田急グループ
〈東京都〉1,489台 
 売上高  第18位  24億7,000万円

バス専業事業者の日本最大の神奈川中央交通の傘下として神奈中タクシーホールディングスの小田急グループ。
小田急交通株式会社他、神奈中タクシー株式会社・箱根登山ハイヤー株式会社・ 新立川交通株式会社・小田急交通南多摩他で形成される。




【16位】日交グループ 〈大阪府〉1,432台

大正15年創業の大阪の日本交通株式会社の日交タクシー会社。
タクシーをはじめハイヤー・バスなど交通事業を展開する老舗。
大阪府の最古のタクシー会社に大タクも傘下に入っています営業所は大阪府内を中心に兵庫県・京都府・鳥取県で営業。大阪市内では日交タクシー専用乗り場を持ち、伊丹・関空の関西2空港。新規の得意先開拓としてチケット契約や乗り場の開拓に取り組んでいる。


【17位】
つばめグループ 
〈愛知県〉1,324台

古くから名古屋エリアのお客様に親しまれてきた老舗タクシー会社でツバメの形をした行灯で知られる。
名古屋市を中心に愛知・岐阜・三重の3県により展開するタクシーグループ。

 

【18位】平和グループ〈神奈川県〉995台  売上高  第9位  69億7,400万円

平和交通株式会社は神奈川県及び東京都を営業区域とするタクシー会社。
黄色に白線の塗装と緑地の(Heiwaの)H形に白字で「平和」と描かれた天井灯が目印。
神奈川県内では最大手の会社。

 

【19位】神奈川都市交通グループ〈神奈川県〉 939台

神奈川都市交通株式会社は神奈川県東部(京浜交通圏・県央交通圏)を中心にハイヤー・タクシーを運行する事業者。
神奈川県地場のハイタク老舗大手であり、神奈川県下と東京都において都市交通グループを形成し、現存する日本のタクシー会社の中でもっとも歴史が長い。
通称は都市交通(としこうつう)と呼ばれる。

 

【20位】両備グループ 〈岡山県〉952台 

両備タクシーセンターは両備ホールディングスを中心とした企業グループの一画。
交通事業で地盤とする岡山県を中心に生活産業などを展開する。
岡山県南部などでバス・タクシーだけではなく鉄道や軌道などを経営する両備ホールディングスのタクシー部門です。

 

【21位】大和自動車交通グループ〈東京都〉931台
 売上高 第5位 126億3,800万円

大手4社の中で車両台数は少ないがタクシー・ハイヤー部門で都心部を拠点にしており、全国的に第5位の売上の位置にいる。
タクシー業界の上場会社の唯一の1社となる。
大和自動車交通株式会社を柱に多摩地区にも分社化して営業。


以下は台数不明ですが、全国的に売上が高い会社

【 番 外 】

三和交通株式会社〈神奈川県〉台数不明 
売上高 第8位 80億8,800万円
※2019年度タクシー・ハイヤー部門、日経MJ紙にて全国8位から7位へ上昇、神奈川県では堂々1位と認定。

横浜市港北区に本社拠点があるがその他東京と都下と埼玉に営業所を展開する。
接客サービスコンクールの開催、独自企画やサービスなどにより「地域で一番やさしいタクシーを目指す」新興タクシー会社で知られ、乗務員の平均年齢は51歳で業界平均を大きく下回っている。



京王自動車
〈東京都〉台数不明 売上高 第7位 105億0,200万円

京王電鉄を中心とした京王グループのタクシー部門。
都内の都心部の営業可能な武蔵野三鷹地区には吉祥寺・目黒・杉並区に営業所がある。
それ以外に京王沿線をカバーすべく、多摩地区では調布中央地区・府中・多摩中央・八王子・町田・昭島・福生・青梅そして神奈川県央地区の 相模原に拠点がある。



以上、全国規模のタクシー ランキングの年間売上・保有車両台数・ランキングでした。
※日経MJ及び各社の会社概要より抜粋

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