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タクシー運転手がつらい、不向き、辞めたいと思う原因とは

運転がつらい、不向き、辞めたいと思う前に

タクシーの一番の良さはマイペースで仕事ができる事。しかしマイペースで仕事をすると「稼ぎ」が薄くなるという人もいる

「マイペース」って何?

現実としてタクシー運転手の仕事は激務なのでしょうか?

タクシー「大変」「つらい」と言う言葉を目にする事がありますが、今回永年乗務されている15名程の方からも話をお聞きしました。

「つらいのは最初の時だけ」と口を揃えて言っていました。

それを聞いている内にその方達の共通点は「マイペース」で続けているのだと思いました。

乗務自体は全員が同じ条件ですが同じ収入を得ている訳ではありません。

個人差があり、年齢も20代から60代後半と幅広く勤務形態も違います。

主に営業する場所や休憩の取り方も違います。

やはり仕事ですからつらいという事もあるようですが自分の居場所というか自分なりの乗務の仕方、それが「マイペース」という形になった時、適応し長く続けられる秘訣だと思います。

「マイペース」とは自分が働きやすい動き方・自分に合った時間の使い方・一番稼ぎやすい方法を見極める事。

辞められた方は満足できるマイペースで仕事が出来なかった乗務員という事になりますが最終的には「向き不向き」という事もあります。

そこで現場の運行管理の方にも話を聞いてみました。

転職をしてタクシードライバーとして働いてみようと考えている人もいるでしょう。

その中で具体的な乗務の良し悪しをお伝えしたいと思います。

長時間で深夜も車を運転する仕事

長時間拘束の労働や深夜での乗務はきつい仕事だというイメージ。

お客様が乗務されている時はあっと言う間に時間が過ぎるそうです。

お客様がいない暇な時は時間が長く感じると言う。

ですから最低1乗務内で3時間以上の休憩が義務付けされている現状に於いて、

ココがポイント

「休憩」の取り方を工夫する必要があります


休憩を取らずに運転し続けるとすればかなり過酷な仕事になります。

最近はそのような事は無く休憩はドライバーの判断でいつでも取れる事になっています。

また体調が悪い場合は会社で仮眠をしたり帰宅する事もあるそうです。

安全重視なのでその日の状態で対応できる為、きつい仕事ではないといえるでしょう。

ノルマなどは一切ない

タクシーの仕事は能力(結果)に応じて収入を増やせる魅力的な仕事だといわれています。

しかし前職が営業職などで苦労した経験がある方はノルマなどの成果主義が嫌で辞めたのであればできれば避けたいと感じるかもしれません。

タクシーの仕事には一切の数字の売上ノルマはありません。

但し怠ける人も居ますのでハンドル時間のおおよその時間は決められています。

ノルマに苦しめられないという点はこの仕事の魅力だといえます。但しこの業界の特長とも言える「足切り」というシステムがあります。

例えば月の売上:一日40,000×11乗務が最低とした想定、440,000円が足切り額とした場合、44万円以上は55%が給与の総支給額:242,000円となります。もし営収439,990円で10円でも足りない場合は50%と歩率が下がるというのが「足切り」のシステムです。その場合の総支給額は219,995となり、「10円の差」で22,005の差が生じるのです。

※ちなみに「足切り」が無い会社もあります。また足切り額のライン額も違えば、足切りを割った時の歩率もそれぞれ会社により違います。

社内の人間関係は楽

タクシーの職場の特徴として、上下関係がないという点は一番の魅力。

上司からのパワハラ的な精神的苦痛を受ける事はありません。昔ですと所長クラスより営収が悪いと「嫌味」の一つぐらいはありましたが・・・。

最近はそれすらもありません。どちらかと言うと「乗務員市場」です。

タクシー乗務員は単独で仕事をする事になりますのでそういった点では安心してください。

今世の中ではパワハラが騒がれていますがタクシーは会社組織的なストレスを感じて仕事をしてきた人にとっては天国と感じると思います。

但しお客様との接客が車内の中で必要なので気配りやサービスでの気遣いは疲れると言います。ですからタクシーはサービス業ということを理解していないとつらく、辞めるかも知れません。

特に前職が運転手の方で車の運転が好きだからと言う方はやや勘違いされている場合があります。

 

連休が計画的に取りやすいという事

タクシーの仕事をした場合、どの程度休みが取れるのかご存じですか?

タクシー会社やシフトにもより多少違いますがある程度自己申告で連休が取りやすいのです。なぜかと言うと組織・社員同士の連携が一切ないからです。

シフトによって3連休を取る事などしばしばあります。有給休暇も取得できますので3連休より長い休暇をとる事も可能です。

例えば融通が利く会社では最初に連続6乗務して、連続8日間休暇で「海外旅行」してその後5連続乗務のパターンの人もいるそうです。

タクシーの仕事で大切なことは健康管理面です。ゆっくり休む事ができる体制が整っています。一般の企業と違い休暇が取りやすいのはタクシー独特だと思います。

当然、冠婚葬祭は最優先で気兼ねなく休暇の取得ができます。

 

マイペースに仕事ができる職業

1日の乗務を開始した後はどのエリアで仕事をするのか?どこで休憩時間を入れるか?

タクシー運転手の裁量に任されています。

乗務中は時間に融通が利くので、マイペースで乗務をすることが出来ます。営収の目標次第、またタクシー乗務を楽しむという工夫するとマイペースに仕事ができるでしょう。

「マイペース」とはいい言葉ですがその反面、自己管理が必要です。

当初よりそれが出来ない乗務員は辛くなり、不向きだと思い最終的には辞めたいと思うようになるのだと思います。

未知の職業ですから仕方ないのかも知れません。

マイペースに仕事ができるメリットを最大限に活用し仕事に就ければと思います。

 

最後に

下は21歳から上限は自分次第、年代ごと活躍できる仕事です
若い20・30代くらいでは体力に任せて高収入を目指す人もいます

一方で定年後に第二の人生の職場として活躍される方も少なくありません。

これくらいの年代の方は年金をもらいながら無理をせず出来る職業として一番の仕事だと思います。機会があれば他の業種とも併せて検討してみてください。

タクシードライバーの仕事は

【マイペースで仕事をする事ができる環境】

が魅力と言えます。決してつらい激務な仕事ではありません。

あなた自身のペースを見つけて自分次第で働ける職業です

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